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【 NFT】LLAC(LiveLikeACat)とは?LLACの特徴・買い方を解説

2022-11-09

この記事では、話題のNFTプロジェクト「LLAC(LiveLikeACat)」の特徴や買い方について解説します。

この記事でわかること

  • LLACの特徴
  • LLACの買い方
  • WL(AL)はもらえる?

LLACとは

  • ファウンダー:しゅうへいさん
  • デザイナー:猫森うむ子さん
  • マーケティングアドバイザー:イケハヤさん
  • リリース:2022年12月28日
  • 発行枚数:22.222体
  • 販売価格:0.001ETH

LLACの特徴①:「猫のように生きる」がテーマのNFTプロジェクト

LLAC(Live Like A Cat)は「猫のように生きる」がテーマの、NFTプロジェクトです。

  • 安定した会社で働くのがあたりまえ
  • 主婦は家事をするのがあたりまえ
  • みんな残業してるから定時で帰れない

こんな常識は人間が勝手に作ったルールで、ネコの世界にはありません。

LLACはプロジェクトを通して「もっと自由気ままに生きていい」というメッセージを投げかけています。

LLACの特徴②:ジェネラティブであって、ジェネラティブ感のうすい作品

LLACは900の素体と22のコレクションから構成されます。

22のコレクションには、それぞれのコンセプトや世界観があり、背景・アイテム・サブキャラなども全て変えるので、1点ものに近い作品になることが予想できます。

LLACの特徴③:考え抜かれたデザイン

LLACのネコたちは、ただ「可愛い」だけではありません。

表情・目の位置・バランス、すべてに意味があります。

ネコたちの表情は、下記のように感じられるように設計されています。

  • 毎回みるたびに印象が変わる
  • 違った自分に気づける
  • 自分の変化を感じさせる

うむ子さんは「LLACのコンセプトである、猫のように生きるの第一歩目は自分を知ること。猫たちを見たときになにげなく起こる感情や印象が、自己発見のヒントになると嬉しいです」と語られていました。

コンセプトについては、LLACのDiscordコミュニティ内「#のぞき穴」チャンネルに、うむ子さん自ら書き込みをされていますよ。

2022年11月現在、LLACへの期待が加熱状態にあると判断して一旦Discordがクローズドになっていますが、落ち着いたらオープンになるので興味がある人は再開後にのぞいてみてくださいね。

LLACの買い方

LLACの一次販売は、WL(AL)を持っている人のみ参加することができます。

WL(AL)を持っていない場合も、一次販売終了後にOpenSeaで購入することができますよ。

OpenSeaにも偽サイトが作られることが多いので、かならずLLACの公式サイトに掲載されているURLから購入するようにしてくださいね。

  • NFTを購入するときにはイーサが必要です。
    仮想通貨取引所の口座を持っていない人は、口座開設をしてイーサを用意しておきましょう。

初心者でも使いやすいCoincheck(コインチェック)がおすすめです

コインチェック
参考【Coincheck(コインチェック)】口座開設のやり方

続きを見る

WL(AL)のもらい方

LLACでは、WL(AL)を確実にもらえる方法は発表されていません。

WL(AL)を獲得するポイントは以下の3つです。

  • CNP・APPホルダーになる
  • ICLメンバーになる
  • レトロアクティブと継続性

CNP・APPホルダーになる

CNP・APPホルダーにWL(AL)を配布することが発表されていますが、条件は調整中で抽選になる可能性が高いようです。

ICLメンバーになる

ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)でもWL(AL)を配布することが発表されていますが、こちらも条件は調整中とのことです。

ICLについては、こちらの記事にまとめたので参考にしてみてください

参考【ICL】イケハヤ仮想通貨ラボとは?特徴や注意点・メリットを解説

続きを見る

レトロアクティブと継続性

  • コミュニティ初期から関わってくれた人やLLACのイベントを盛り上げてくれた人
  • フリーランスの学校(LLACの母体)を支えてくれた人
  • LLAC主催のセミナーに参加してくれた人(10月まで)
  • 継続性は「本当に価値を感じてくれているか」の指標
  • LLACでの活動を楽しんで継続していれば、WL(AL)配布情報や条件が自然と入ってくるので、結果的にWL(AL)を獲得できる

APPと並んで、第二のCNPになることが期待されるLLAC。

WL(AL)が、利益だけが目的のフリッパー(短期トレーダー)に行ってしまうと値崩れが起きて、結果プロジェクトの価値が落ちてしまいます。

そのようなことにならないように、WL(AL)の配り方もしっかり考えられていますね。

NFTは、コミュニティの参加証のように使うこともできるので「本当にLLACを応援してくれる人だけ買ってほしい」という思いもあるのかもしれません。(勝手な推測です。しゅうへいさんの発言ではありません。)

まとめ

LLACの特徴やWL(AL)について解説しました。

  • 「猫のように生きる」がテーマのNFTプロジェクト
  • 900の素体と22のコレクションから構成
  • WL(AL)獲得のポイントはレトロアクティブと継続性
  • CNP・APPホルダー、ICLメンバーはWL(AL)をもらえる可能性がある

「LLACを最近知ったけどNFT欲しい」という人は、しゅうへいさんのTwitterVoicyでLLACについて毎日発信されていますよ。

また、しゅうへいさんが運営する「フリーランスの学校」では、5万円稼ぐ方法なども学ぶことができるので、二次流通で購入するための資金作りの参考にしてみてください。

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